【ライキン身内ネタ】boti史2 初めての戦争!
こんにちは!いまたのです!
こちらのブログにたどり着いた方、閲覧ありがとうございます。
いや~寒いですね!もうサンタさん云々の季節になりました。
さて今回はboti史第二弾。
前回はなんと7月。五か月も更新が止まってたことになります。
いや~何してたんだ…前回の記事なんてブログ倉庫でこんな感じに風化してる説ありますね
前回のものはこちら⇓
取り敢えず張り切っていきましょう!
テンプレーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
歴史といっても日本史とかではなく、ゲーム、ライズオブキングダムにて私が所属していた同盟、1671サーバーのbotiの外交の記録や幹部の考えやその時に取った行動などをメンバーの要望に応えまとめたものです。(ずいぶん昔のことで記憶があやふやになってる為間違いがあるかもしれません。)
⚠メンバー用として書いたので他の方はあまり面白くないかも…💦
boti所属の方は在りし日の同盟に思いを馳せ、またbotiと関係がない方は同盟の歴史と似た状況になった場合の参考に、或いは読み物として読んでくだされば幸いです。
教科書風(?)にまとめて少しでも面白く書くよう頑張ります!
見出しの下のセリフは当時実際にチャットであったセリフを書いています。
※1『同盟』をここでは『国』として扱います。
※2敬称略
※3他同盟名、メンバーの名前はほぼ隠さずに書いていますが問題があり隠してほしい場合はご連絡ください。
※4ゲームの性質上『敵』等の本来好ましくない表現を使いますが恨みなどの負の感情は一切ありません。これも同じく隠してほしい場合はご連絡ください。
第二章botiの拡大戦争~初めての戦争!~
1節 開戦の機運
『次はどこを燃やしていい?』
──────────過激派のあるメンバーの発言
聖所を一つ手にし、大喜びのboti。霧がかかってたので詳しくは不明だがこの頃、世界ではKIJP(kingJapan)やL~H大連合が勢力を伸ばしつつあった。
もちろんbotiもじっとはしていられない。次の拡大先を探した。まず↑の地図を参照したら分かるように、西は不毛な土地であり、選択肢に入らなかった。東は同盟国TW25が存在し、拡大できず。南は韓国籍の方が率いるSWLVが存在したが、力がbotiより上であり、迂闊に手が出せない。それどころか北上して来ないか怯える始末だった。(ATUOと同盟したし、大丈夫やろ(笑)とも思っていたことはナイショ)
となると北である。当初E-1はbotiを超える戦力を持っていたが朧さん、べりたんさん、ぎーのさん、チャーリさんを筆頭に戦力を伸ばし続け、ついにはE-1をしのげる強さにまでになった。
メロンの乱以降、城を燃やすことに快感を見出した一部メンバーが盟主や幹部に直接燃やしてよいか、どうかを何度も聞いてくるメンバーも増えたため、早急に敵を決める必要があった。
コラム1 TW25によるboti首脳部の混乱
前回のboti史でTW25との同盟条件の中に聖壇の所有を認めるとあったが、聖壇は当時解放されていなかった。boti首脳部は解放されていないことを知らず、なぜTW25が聖壇を所有しないのか疑問に思っていた。
そんな中TW25から連絡がきた。英語で書かれていた外交文章には一言でまとめると『占領できない』という意味であった。
boti首脳部は慌てた。なぜなら聖壇を占領するのを認め、その代わりに聖所をbotiが占領する。という条件で同盟を結んだのにもかかわらず、聖壇が占領できないのであれば聖所に攻め込んでくる危険性が大いにあったからである。
結果的に杞憂に終わった。理由としてはTW25メンバーのIN薄化、後述するE-1による侵入、そしてとどめとなったame勢力の攻撃によって滅亡した。
2節 第一次E-1討伐戦
『このゲームは戦争のゲームやから戦争が無かったらみんな引退するから戦争したほうがいい』──────────TakkunTV
E-1は周辺諸国と同盟せずむしろ積極的に攻撃を仕掛けていた為(TW25等に対して)仲間はいないと踏んだbotiはついにE-1に攻撃を仕掛けた。目的はメンバーのモチベ上昇及び北の聖所、聖壇への足掛かりを作ること、そして将来的に関所を制圧する為だった。
旗を燃やし、都市を燃やし、順調に勝利をつかんだ。
……ように見えた。
偶然にもこの日はキルイベの日。
イキり散らした課金勢(パチンコのGODアイコンの賊)が敵側として参戦。そのイキり散らした賊は全体チャットで『ぼちぼちねの皆さんよろしくおねがいしまーすww』と煽りbotiのメンバーの部隊だけ撃破し、都市を燃やさない戦法を取った。
その際、うさりゅ、TakkunTVが撤退命令を発令。順調に勝っていたE-1戦線も押し戻されていった。
その後そのイキっていた輩とboti王、アヴローラはこの賊と会談した。初の敵との会談となった。なぜ介入したのか等問いただした。それによると
1.キルイベで数を稼ぎたかった
2.E-1とは全くかかわりがなかった(気分で参戦)
3.もっとかかってこいよwwあと少しで〇〇位だったのにwww ←は?
4.次は参戦しない。仲よくしようww
という内容だった。この内容には一同激怒。
とくに戦力上位の朧さん、初期勢のこももんさんはチャットでも怒りが分かる内容だった。
これ以降、メンバーは 臥薪嘗胆の気持ちを心に秘め、さらなる強化に努めることになる。
3節 臥薪嘗胆の後
とにかく参戦しないという言葉をひとまず信じ、次の日に再侵攻。
すべての旗を燃やし、都市を燃やし尽くし推定1月27日前後、E-1の中央要塞を完全に燃やし完全に勝利した。
E-1のメンバーを一部勧誘し2~3名入会したがE-1は解散せず存続することになった。
これは新しくboti領になった場所に旧E-1の都市が残り続け資源採取ポイントに関する問題となって残り続ける。
これによって北に領土拡大できるようになり勢力が拡大した。
E-1を倒したあたりから周辺の国から同盟の申し込みや新規加入が増え、boti王はご満悦だった。
この後botiは西ラーダークの中心軸となる日本人同盟の一角を担うことになる。
今回はここまで。一度苦い敗戦を味わいましたが順調に勝ち進んでいってます。
次回は三大同盟で大国に挑みます。
付録!
御隠居様(アヴローラ)インタビュー。
←筆者
筆者:ではよろしくおねがいします
←boti王アヴローラ
アヴローラ:よろしくおねがいします
筆:まずライキン全体の感想をお聞かせください。
ア:このゲームをするまでギルドに入ったことも、ましてや作ったこともなく、右も左も分からない状態でとても不安でしたがどんどん頼もしい好戦的な仲間が集まり当初は想像もできないほど大きな同盟になったことを嬉しく思います~
こんな感じでいい?(笑)
筆:大丈夫ですw
では同盟運営上で1番大変だったことはなんですか?
ア:周囲の同盟達との関係と好戦的なメンバーの矛先を作ることですね笑
筆:なるほどw好戦派はたくさんいましたからねw
じゃあ同盟運営してて嬉しかったことはなんですか?
ア:みんなで協力して他の同盟を倒した時は最高でしたね(模範的解答)
筆:…ん?ズバリ模範的以外の回答は…?
ア:みんなで1人を叩きのめす瞬間は〜w、もう最高っス(メロンの乱)(≧∇≦)ブヒャヒャヒャ
…えっ?これはこのまま記事を書くと私超性格悪いやつになるくね?
筆:そのまま書きます。
ア:( ˙꒳˙ )マヂカヨ勘弁してそれか面白おかしくしてくれー
筆:まかせろ
(注:そのまま使っちゃいました~)
次の質問です。では同盟で聖地をとれた時どう思われましたか?
ア:初めて聖地を取った時はまさか取れるとは思っていなかったので嬉しさと驚きがありましたね。当時周りには他に同盟が2つあり、決して楽に取れる状況ではありませんでしたからね。
筆:そうですねw私もほんとに撮れるとは思いもしませんでした。では最後にこの記事のころをまとめて感想をお聞かせください。
ア:あの頃は〜、波乱万丈、廃課金乱入
テンプレ展開にはならなかったけど逆にそれが楽しかったですね。
筆:ありがとうございました!
以上!!
思いっきり身内ネタになったので初見さん御断りの記事になりました。これから幅広く取り扱っていきたいですね。
最期までご覧いただきありがとうございました。
よかったらコメントおねがいします!
スクショ:Rise of Kingdomのもの。
インタビュー:筆者うさぎ画像はフリー素材。
肖像画は北条政子(アヴローラからの提供なのでURL不明。判明次第書きます。)